2008/05/05

論理学

久しぶりに鼻炎が終息したので、きょうは勉強に集中することができた。

いちばん時間をさき、没頭したのが論理学の本。二週間ほど前に買ってから手をつけられずにいた一冊だ。

はじめの方を読んでいると「そんなの当たり前じゃないか」ということばかり書いてあって退屈なのだけれど、少し辛抱して読み続けてゆくといくつもの興味深い問題にぶつかる。

論理学についてぼくがいつも興味をかき立てられるのは、日常的な言語との共通点と違いだ。両者にはほぼ同じような部分もあるし、ぜんぜん違う部分もある。代表的な違いは、日常言語にだけみられる「含意」というもの。

たとえば、誰かから電話がかかってきて、

「いま何してるの?」

と質問された場合、その人は、常識的には「勉強してる」とか「テレビをみてる」と答えることが期待されている。しかし、論理学的に考えれば、「学生生活だよ」とか「息してる」と答えても差し支えない。が、日常言語によるコミュニケーションでは、そのようなわかりきったことは除くべし、という含意が付与されているのだ。

他にもおもしろいことはいろいろあるのだけれど、このくらいにしておこう。まだあと三分の一ほどページが残っているから、あした続きを読むことにする。どうせ彼女もいないし、友達と遊ぶ予定もないから。

アイム、ロンリー。


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