2008/04/10

謎に満ちたこの世界

世の中は、わからないことばかりだ。

たとえばきょうの一限の講義。まあ、朝9時などという早朝に講義があること自体意味不明なのだけれど、それは置いとくとして、教授がどう見ても爆発に巻き込まれたあとだったのは、なぜだ? ボサッとした老後のトータルテンボス(スキマスイッチでも可)の片割れを思わせる頭髪に、真っ黒の顔。いったいどんな類の爆発に巻き込まれたのだろう?

他にも、ぼくには銅鐸の使用方法がいまだにわからない。なんだ、銅鐸って。何に使うんだ? 鐸ってなんだ、鐸って。あと、ストッキングってのもわからない。何のためにあんな薄いもんを足に装着するのか。靴下履けよ。パンティ・ストッキングって‥‥‥。パンツと靴下履けよ。

ああ、わからない。わからない。ワカラナイ。どうして5円玉と50円玉には穴を空けて、500円玉には空けないのか。どうして有権者は桜パパに投票したのか。どうしてタモリはサングラスをかけているのか。どうしてカレーライスのときだけ牛乳とご飯がいっしょに食せるのか。どうしてあの子はぼくに振り向いてくれないのか。

わからないことだらけの世の中で、この頃、いちばんわからないもの──それは、友人たちが口々につぶやく「ナイテイ」だの「シューカツ」だの「ES」だのといった単語たちだ。最後のはES細胞(いろんな臓器に変化できる万能細胞で、その研究に現在先進各国がしのぎを削っている)のことだとしても、他の二語は、ぼくの辞書には載っていない。

っていうか、そういう単語のとこだけ、マジックで塗りつぶしてあるんだけど。

どうしてみんな働こうとするのかも、わからない。
この記事へのコメント
できれば金持ちの道楽息子に生まれたかったですわね (^◇^)
Posted by 千葉マニア at 2008年04月11日 09:08
ほんとにそうですね。そしたら金がなくて4夜連続カレーで我慢する、ということもなかったでしょうに。
Posted by 清水 at 2008年04月11日 23:09
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