2008/03/12

花粉症

鼻水がね、止めどなく出てくるんですよ。

きょうは長い長い冬が終り春本番を迎えたかのようなぽかぽか陽気で、コートも着ずにお外に飛び出したのですが、花粉の野郎がぼくを苦しめるのです。

しかしまあ、この花粉症という厄介なアレルギーも春の風物詩の一つ。この、ぼおっとした感覚も、春のおだやかな陽気とあいまってぼんやりのほほんとした雰囲気を演出しているのです。

予約していた本を買いに大学の書籍部にいったときのこと。ぼくは久しぶりに大学のキャンパスを歩きました。冬休み中で学生はあまりいなかったけれど、初々しい感じの男3人がきょろきょろと周囲のレンガ造りの建造物を見回している姿がありました。

「おやおや、新入生かな?」

ぼくはそんな想いを胸に抱き、なんだかうきうき気分。希望を胸に新しい学校に入ってくる若い人をみるのは、こちらとしても幸福なことなのです。ぼくは老い先短いおっさんだけれども、きみたちには未来がある。がんばれ。そんなふうに思うのでした。

ところで、どうしたって気になるのは、新入生の女の子。ぼくの学科にかわいい子は入ってくるだろうか? 何人入ってくるだろうか? なんとかして知り合えないか? 履修相談とかいう名目でいっしょにお茶できないだろうか? おっぱい触れねぇかな?

そんな妄想に胸などを膨らませながらキャンパスを歩いていると、花粉が鼻孔をくすぐり、へっくしゅ、とくしゃみが出ました。花粉のアレルギーと恋愛への期待感は、一生治らないもののようです。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。