へっくし! へっくしっ! へっ、へっくしゅ! へっぷし! へーっぷしっ! へっくし! へっくし! へっくしっ! へぷしっ! へーっぷしっ!
花粉症の季節がきた。
なんだか例年より早い気がするが、もうくしゃみが止まらない。私の鼻からは尽きぬ鼻水が湧いている。これが油田なら地球のエネルギー問題に若干の貢献ができるはずだが、残念ながらただの鼻水なので、逆にティッシュを消費するばかりだ。
それにしても、花粉をなんとか防げないだろうか?
もちろん、ベタな方法としてマスクをつけるってのがある。布によって空気中の花粉をこしとろうって寸法だ。けれど、これとて万能ではない。花粉99%シャットアウトとか書いてあっても、こう、鼻の上の隙間のとこから、やつらはどんどん入り込んでくる。
布きれでできたマスクなんかじゃ、生温いのだ。
もっと顔全面を覆うようなものが必要だ。布じゃなくて、もう、完全に外気をシャットアウトできるようなマスクがいる。目とか頭皮が痒いから、フルフェイスのマスクじゃないとだめだ。
あと、からだも花粉がつくと痒くなるから、全身に花粉を防止するスーツを着込まないといけない。がっちがちの、テクノロジーの粋を集めたスーツを装着して、空気も、最新式のメカで花粉をこしとって肺に送り込めるようにしたい。
「シュコー‥‥‥シュコー‥‥‥」って、呼吸できるようにして欲しい。
こうして私は、ダースベーダーになった。
2009/02/28
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