2009/02/13

機械のからだ

cb.jpg

もう10日ほど前だが、カラーボックスを買ってきて組み立てた。

そのとき、私は右手のひらに傷を負った。ネジが固いからドライバーを思い切り手のひらに押しつけ、しまいにはゴム手袋なんかはめて作業しちまって、その挙げ句、手の中心の薄皮がちろっとむけたのである。

20代30代の人に分かりやすく説明するなら、ドラゴンボールに出てくる人造人間になったドクターゲロのような感じだ。

それから、米を研ぐこともままならない日々を過ごし、私の傷は癒えた。自己治癒力、万歳。むしろ、私の右手のひらには厚くて固い皮ができ、より強い皮膚に生まれ変わったのである。負傷を負って強くなる。サイヤ人のシステムである。

「傷が治ってよかった」

私はほっと安堵し、バンドエードを貼らずに食器を洗い、シャンプーをし、いろんなものを握るという平和な生活を送っていた。

そんな矢先、こんどは右手親指にあかぎれが生じた。ぱっくりと、小さな太平洋海嶺が出現したのである。

いよいよ、人造人間への憧れが募ってきた。
この記事へのコメント
いいなー!機械!
CPU取り替えられるんだ!
いいなー!
Posted by ながさき at 2009年02月14日 09:18
いいですよねー。主にHDを増設したい今日この頃です。
Posted by 清水 at 2009年02月14日 22:30
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