2009/01/23

コラボ日記を終えて

忘れるところだったけど、去る13日、コラボ日記なるものをやってみた。ちょっとそのことに触れておこう。

この企画は、昨年の12月、石戸さんの発案で立ち上がりました。そこからSkypeのチャットを利用した数回に渡る綿密な打ち合わせを経て、あのようにすばらしい一大ムーヴメントとなったのでした。(少し誇張してます)

テーマは紆余曲折を経て「成人の日」ということになりました。なぜか成人の日当日ではなく、その翌日に日記がアップされるという、そんな不思議な現象も起こったのですが、コラボ日記は大盛況のスタンディングオベーションで幕を閉じた、といってよいでしょう。(やや誇張してます)

なにより、私が予告の段階でいじわるにもハードルをぐわっと上げたにもかかわらず、彼がそれを難なく飛び越えたという事実に、私は満足しています。


「きっと彼なら、石戸さんなら、抱腹絶倒のおもしろーい日記を書いてくれるはずだ。有名サイトの運営者たちが裸足で逃げ出しちまうくらいの、ユーモアあふれる日記を、きっときっと、書いてくれるはずだ。」


このあおり文句によって、ハードルはそれまでの1m20cmから15mくらいになったでしょう。こりゃもう、背面跳びでも無理です。そこらへんのアスリートじゃ、どんだけがんばってもハードルに触れることさえできない。

そこで石戸さんが、颯爽と登場。

彼は、だれにも超えられないと思われたそのハードルを、「ひょいっ」と、「あーらよっ」とでもいうがごとく飛び越えたのでした。下ネタという棒を使って、かるがると飛び越えたのでした。そう、「いちもつ」という棒を使って。


日記はみごとにオチて、石戸さんもハードルを飛び越えて、15mの高さから落ちてきました。マットをしいてなかったので、落下した石戸さんは全身を骨折してボキボキしてましたが、私は右手を差し出し、「よくやってくれた」と礼を述べ、強く握手をしたのでした。(かなり誇張してます)

『やさぐれローグ』では、今回のコラボ日記のように日記を書きあってくれる人を募集しています。また、一方的に書いてくれてもけっこうです。なんならもう、今後私のかわりにずっと日記を書いてくれる人募集!

次の清水は、きみだ!
『画餅にkiss』に掲載してもらった清水の日記


成人の日の思い出を、語ろう。

「成人の日」と聞いてまず真っ先に思い出すのは成人式だろう。「成人の日」と聞いて真っ先にボンレスハムを思い出した人は精神科に足を運んで欲しい。もしくは、ボンレスハムを食べて欲しい、この食いしん坊め。

成人式というのは大人になったことを確認するための儀式だ。世の中には大人になるための階段ってものがいろいろあって、それはたとえば酒を飲むとか、煙草を吸うとか、エロいビデオをみるとか、大麻を吸うとか。

けど、こういうのは人によって経験する年齢が違う。はやく大人的なことをやっちゃう人もいれば、そうじゃない人もいる。そんな中にあって、成人式は実に平等だ。誰でも20歳で経験できてしまうのだから。

先日、私は24歳になった。成人4年目で、そろそろ「成人したて」とも呼べない年齢だ。

こんな私もむかしはチャイルドだったことがあって

‥‥‥え?

「おまえは誰だ?」ですか?

あ、申し遅れました。私は別のブログからやってきた清水という者です。

「石戸さんをどこへやった!?」
「ブログ強盗か!?」
「ハッキングして代筆かね!?」

ですか?

いえ、安心してください。違います。石戸さんなら無事、生存しています。きっと今頃は、私のブログの方で斬新かつおもしろーい日記を書いていることと思われます。

さて、ファンの方には申し訳ありませんが、今回は彼のことはしばし忘却の彼方に置きさってもらって、私の成人式の話を聞いてもらいたいと思います。

ごほん。

成人式というのは、元来20歳の人たちに成人としての自覚をもってもらうために行われ始めた儀式です。もちろん世の中には成人式以外にも大人になるための階段がいろいろあって、例えば酒を飲むですとか、煙草を吸うですとか、AVをみるですとか‥‥‥あ、この話はもうしましたね。

ところで私自身の20歳の頃はどうだったのかというと、大学受験真っ最中でした。

「20歳で受験とかwwwわろすwww」

と思った2ちゃんねらーの方もいるとは存じますが、実際、そうだったのです。

高校にはろくに行かず、卒業後一年間は宅浪という名のフリーター&ニート生活を堪能し、そのあと理系から文系に転向したりなどして、ようやく19歳を過ぎてから重過ぎる腰をジャッキで上げ、大学受験の準備に取りかかりました。

けどまあ、勉強とか、さっぱりわかんない。

唯一なんとかなりそうなのが現代文と数学だったんだけど、文系の古文とか、世界史とか、もうちんぷんかんぷん。るーらるすーさすらんらんるー。許容量を越えた脳から吹き出す煙で頭上1メートルのところに雨雲ができ、顔の表情はかげり、頬の降水確率は90%でした。

「この状況、なんとかせねばっ!!」

私は奮起しました。これまでのだめな自分に、さよなら。意を決し、ある予備校の無料学習寮というところに入居し、2.5畳の部屋で寝起きして、受験勉強にせいを出しました。

春が過ぎ、夏を越え、季節は、冬。

私はとうとう、浪人生というあいまいな立場のままで20歳の誕生日を迎えたのでした。

「誕生日おめでとう!」
「19歳おめでとう!」
「これ、誕生日プレゼントだよ!」

寮の友人たちが、口々に私の誕生日を祝ってくれました。嬉しさのあまり、私の頬の降水確率は100%になりました。

「みんな、ありがとう!」(あと、1歳サバよんでごめん)

それから、すぐに年が明け、1月。センター試験を迎えました。それに引き続いて私立の受験、そして国立の2次試験。私は1年間の努力の成果を、次々に迫り来る試験にぶつけてやりました。


あれから4年たち、私も24歳。大学ももうすぐ卒業です。20歳の頃、受験に向けてはじめて努力した思い出に浸りつつ、いま、私は一人の大人として、新米の社会人として、社会の一翼を担うべく、この広い世の中に飛び出して


‥‥‥行きません。

ええ。社会人には、なりません。大学院に、進学することになりました。

まあ、なんですか。成人式の話をすると言っておきながら、実は成人式の思い出なんてないし。っていうか、受験シーズンまっただ中で、おれ、成人式行ってない。成人の日はふつうに予備校の自習室で過去問とかやってた。儀式にも参加してなけりゃ社会にも出ないという、成人失格の人間なのです。成人式は、30歳くらいになったら、こっそり参加しようと思います。

ところで、この正月には、24歳にもなって、祖父から御年玉をいただきました。

袋の中には、1万円が、入ってました。

そのお金でAVを一気に5本借りたってのは、ここだけのお話。
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Posted by 太陽 at 2009年01月23日 23:46
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