2008/12/26

クリスマス大戦終戦記念日

クリスマスが、終った。

神の自殺が未遂に終ったため、今年もクリスマスは中止にならなかったが、しかし、終ったのである。やまない雨はなく、明けない夜もない。そして、終らないクリスマスもないのである。やっと、ぼくらの戦いが終った。

終戦。

そう、これは一つの終戦である。太平洋戦争のあと、B-29が飛ぶこともなければ大空襲に見舞われることもなかったように、サンタが飛ぶこともなければ大クリスマスソング襲に見舞われることも、もうないのである。

耳を澄ませば、聞こえてくるようだ、あの玉音放送が。

「耐へ難キヲ耐ヘ、忍ビ難キヲ忍ビ」

涙の雫が頬を伝う。喜びにむせび泣くぼくは、その日、また一つ、死へのカウントダウンを重ねた。すなわち、一つ年齢を重ねたのである。総勢三名の方からスカイプ、mixiのメッセージ、メールなどで言祝ぎを頂き、感涙の波はいや増すばかりであった。ほんとうにありがとう。

しかし、いつまでも終戦と誕生日のお祝いに酔ってばかりはいられない。すべきことは次々と押し寄せてくるのだから。

さて、どうやったら2月14日を暦の上から消滅させられるだろうか‥‥‥。



この記事へのコメント
トナカイの仕事が増えたわよ!
クリスマスによい子にプレゼント届けるだけじゃなくなったの!!

何と来年の2月14日から、チョコレートをモテる男に届ける仕事が加わったの!!

頑張るのよ!!
耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶのよ!!
Posted by スィニョリータ at 2008年12月27日 15:58
なーんだ、トナカイからのチョコなんて要りませんよ! ふんっ!

2月14日はなんとか太陽の奴に話をつけ、賄賂とかも渡して、8月並の気温まで上昇させられないものか画策してみようと思います。

チョコレートなんかみんな溶けたらええねんっ!! うっひゃっひゃ!
Posted by 清水 at 2008年12月27日 23:47
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