2008/10/15

ものの見方を変えてみる

考え方が行き詰まったとき、ものの見方を変えてみることは効果的である。

例えば数学の問題を解くとき、ちょっと頭を柔軟にして見方を変えれば難しい公式や計算を使わなくても簡単に解けることがある。日常生活でなにか失敗をしてしまったとしても、それが教訓になって次の機会には成功できるかもしれない。不本意なことをやらなければいけない状況に陥っても、それによって自分でも知らなった自分を発見できることもある。

ものの見方を変えると、世界はまた別の表情をあらわすのである。

今日、私はこんな見方の転換を経験した。

私の大学に、文学研究の分野で名高いある先生がはるばる東京の青山学院大学からいらっしゃった。この方は英文学の分野ではヒーローのような研究者らしく、私はこの先生の講演会を聞きに行ったのだ。

講演会はある建物の3階で行われた。私は入り口を抜けて、どんなお話が聞けるのだろうと心弾ませながらスキップで階段を上がって行った。そして、二階から三階に上がるとき、二階の方から「清水くん!」と声をかけられた。

それはしばらく会っていなかった女の友達だった。

「おお、久しぶり」
「こんなとこで何してるの?」
「講演会に行くんだよ。○○ちゃんも来れば?」

このとき、私は三階、彼女は二階。階段が「く」の形になってるとすると、そのてっぺんに私、いちばん下に彼女がいることになる。つまり、私がほぼ真上から彼女を見おろしている状態である。

「あー、あたしはこれから用事があるから」
「そっか。残念だね」
「しばらく会ってなかったけど、元気だった?」
「うん、元気だったよ」

私たちは上と下という奇妙な位置関係でしばし世間話をしたのだった。ふだんは正面を向き合ってしゃべっている人を、真上からという、違った場所から見ることができたのだ。そして、胸の谷間を見ることに成功したのである。正面からでは見えない部分まで見ることができたのである。

ものの見方を変えると、おっぱいが見えるのである。

「ところで○○ちゃん、おっぱい見えてるよ」

という発言は近くに顔見知りの教授がいたために差し控えたが、見方を変えることがすばらしい効果(おっぱいを見る)を生み出すことを、私は実感したのだった。

ちなみに講演会の内容はおっぱいで頭がいっぱいだったためほとんど聞いていなかった。
この記事へのコメント
最近の世界経済の状況について一言お願いします。
Posted by 佐藤 at 2008年10月17日 00:49
>佐藤さん
コメントありがとうございます! 最近の経済はなんだかやばいことになっていますね。いろいろ潰れたり、なんかが下がったり。

そろそろ資本主義が限界に達してきているようなので、新たな経済体制について考えるべきだと思うのです。「人間の欲望に訴えて需要を無尽蔵に拡大してゆく」という発想を変えるのです! これもものの見方の転換なのです!
Posted by 清水 at 2008年10月18日 23:38
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