2008/07/10

携帯に踊らされて

登録してないアドレスからメールが着た。

「久しぶり、元気? いま旅行で京都に来てるよ! やっぱいいところだね」

とのことだ。その前にまず名を名乗れと言いたい。

文面から察するに、90%は地元の幼なじみ、9%は浪人時代の友人、残り1%はその他の有象無象である。

残念なことに、ぼくは二年ほど前に逆村八分を遂行し、地元の友人のアドレスはすべて削除してしまっていたのだ。もう、誰だか分かりゃしない。この前は「子どもが生まれました!」という文面で写真付きのメールが送信されてきたが、その親に関しては一切詳細不明のままである。まず名を名乗れと言いたい。

今回のメールも差出人不明で、仕方がないので、ぼくは

「だろ? 楽しんでってね!」

と返信した。今頃、旅館で温泉でも入っているのだろう。誰だか知らないが。


それから、こんどは知り合いの写真部員からメールが着た。卒業アルバムの写真を撮るから、その旨四回生の知り合いらに伝えて欲しいとのことだった。しかし、ぼくは自分だけ写れればいいので、さっそく

「おれをいちばんに撮れ! タキシード着てくから!」

と返信してやった。そしたら、撮影は土曜日の朝だとのこと。

困った。ぼくは、ほんとはタキシードなんて持ってないのだ。今からじゃシルクハットくらいしか用意できない。仕方がないので、土曜日は全裸にシルクハットで撮影に臨もうと思う。


ぼくから連絡を取ったりもした。相手はこの「ハナ」という日記にも登場した女の子である。あ、そうそう。前回の日記の冒頭にも出てきた友人である。(そろそろ出演料を請求される頃かもしれない。)

ぼくは土曜日に学食で食事をしたあと四条河原町のあたりの老舗カフェに行こうぜ、と誘ったのであるが、女の常套句「ごめん、○○があるから無理」というカードを切られてしまった。今回、○○の部分は「勉強」であった。

それでも強引に

「たまには付き合ってくれてもいいじゃないか(泣いてる顔の絵文字)」

と返信してみたが、二通ほどの攻防のあと、結局学校近くのカフェで済ませる、という妥協案に落着いてしまった。せっかく「築地」か「ソワレ」あたりに連れて行っておごろうと思ったのに、残念である。


他には、個別指導の塾から電話が着て、来週から指導に入って欲しいとのこと。

実はきのう、某個別指導塾の面接を受けたのであるが、さっそくお呼びがかかったようだ。ようやく仕事にありつける。10日ほど前に別の塾の面接も受けて見事落ちて、一時はどうなるかと思ったが、ようやく一安心だ。

指導科目はどうやら国語らしい。このブログで二年間培った文章力を活かして、テキストのなんたるかをしっかり教えてやろうと思う。お兄さんが、しっかり教えてあげようと思う。ところで、生徒は高校生の女の子らしい。女子高生である。いわゆるJKだ。

うへ、うへへへ。お兄さんが、いろいろ教えてあげるよ。


(ジョークです。通報しないでください)
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